みなさん、こんばんは😃
婚活カウンセラーのエイミーです♪
今日でGWが終わりますね(^_^;)
婚活を休憩されていた方、またGW中デートやお見合いを頑張ったよ!という方
それぞれいらっしゃるかと思います。
また仕事が始まりますが楽しく婚活を頑張りたい、そんなあなたに
今日も婚活、そして恋愛にお役立ちな情報を配信していきます。
今日は初対面で「会話が続かない問題」について!
「婚活の場で会話が続かない…」
「何を話せばいいかわからなくて、沈黙が怖い…」
そんな悩みを抱える男性はとても多いです。
実は、会話が得意じゃなくても、女性に“また会いたい”と思ってもらうことはできます。
今日は、会話が苦手な人でもできる【3つのコツ】をお伝えします。
①話すより「聞く」に集中する
会話が苦手な人ほど、「何を話せばいいか」で頭がいっぱいになりがちです。
でも、実は「自分が話す」ことより、
“相手に気持ちよく話してもらう”ことのほうが、好印象につながります。
たとえばこんな風に…
- 「休日はどんな風に過ごすことが多いですか?」
- 「そのお仕事、詳しく聞いてもいいですか?」
- 「それってどういうきっかけで始めたんですか?」
質問のあとに、「へえ、そうなんですね!」と相づちを打つだけでも、
自然な会話が生まれます。
②「共感」で会話に温度をつける
女性は、論理的な正解よりも、
感情を共有してくれる人に安心感を覚えます。
たとえば…
- 「それ、わかります!僕も似たようなことがあって…」
- 「そうなんですね、そういうのって緊張しますよね」
- 「楽しかったんですね、いい時間だったんだなって伝わってきます」
こうした“共感のリアクション”があるだけで、「この人とは話しやすい」と感じてもらえます。
③沈黙を怖がらなくていい
会話が途切れると焦ってしまいがちですが、沈黙=悪いことではありません。
むしろ「無理にしゃべらない落ち着いた空気感」に安心する女性も多いです。
大事なのは、沈黙の後の一言です。
「ちょっと静かになりましたね、緊張してます?」
こんなふうに“沈黙すらネタにしてしまう”と、場の空気が和らぎます。
まとめ:会話上手=話がうまい人、ではない
婚活における会話は、相手と心の距離を縮めるための手段です。
話術よりも、「あなたと話すとホッとする」
「自分のことを大切に扱ってくれている」と思ってもらえることが大切。
そのためには…
- 自分が話すより、相手を気持ちよく話させる
- 感情に寄り添う
- 沈黙も受け入れる
この3つを意識するだけで、グッと印象が変わります。
お見合いを控えている方々、ぜひ実践してみてください😃